11/22 松本平広域公園補助競技場での練習
今日は今井のサブグラウンドでの練習でした。
ラダードリルを入れてからの本練習は長距離400mインターバル、短距離500m8割で行いました。

今日のインターバルは珍しく(?)、400mを重視して行いました。
創造のインターバルの重点は繋ぎです。
そうすると400mが重い状態になりますが、顧問としては繋ぎを休息ではなく「不完全休息」に持っていくのが理想だからです。
そんな理由からよく「繋ぎのタイム設定」をするのですが、たまには400mでそれなりに疾走させてやりたいと考えてもいます。
いつもいつも400mが重いとストレスがかかるからです。
練習でストレスをかけて…試合でピークをあわせて発散するのが理想なので自然とそうなります。
今日はそうではなく疾走させてスピードの部分を重視しました。
だからこそ、今日は疾走部分の設定タイムをきちんと守ることが大事になります。
繋ぎがタイム設定無しのjogだったので、そこはビシっといかなければならないところです。
要は「今日の練習は何を目的に走るか(走らせるか)を理解する(理解させる)」ことだと思います。
長距離400m(200m)
A68"~72"(jog)(桑原・後藤10本、碓井7本)
75"4
74"9
71"0
70"7
71"3(桑原、後藤脱落)
71"2(桑原、後藤脱落)
71"3(桑原、後藤脱落)
73"2
71"6
70"8
B78"(jog)(西澤・堀内10本、市川7本)
76"3
74"0
73"1
77"0
73"7
77"7
76"4
72"7
76"6
72"7(西澤76"5)
C84"~86"(jog)(藤澤10本)
81"
82"
82"
82"
82"
82"
80"
82"
81"
76"
30'jog
林

短距離はやや長めの500mを行いました。
畑田はこういった練習でも走れるのですが、塚田・長村・田中(真)はこの距離で抑えられるのを苦手としているように思います。
本当はいわゆるテンポ走というのをやりたいのですが、なかなかテンポ良くいきません。
そこで「8割」という走り方にさせつつ、「力まないように・動きが小さくならないように・バランスを良く・接地を意識」させて行うようにしています。
そしてタイムが遅いということは接地時間が長くなり、筋力に負荷をかけることになります。
スプリントも大事なのですが、遅いペースの中ではフォームを作らせるというのも創造の指導方法です。
塚田は80"~85"辺りでよくできていましたし、畑田・長村・田中(真)も悪い癖を出さないように動きを意識できました。
短距離500m(300m)
8割(walk)(塚田・畑田・長村3本、田中(真)2本)

補強、walk、jog
上原
ラダードリルを入れてからの本練習は長距離400mインターバル、短距離500m8割で行いました。
今日のインターバルは珍しく(?)、400mを重視して行いました。
創造のインターバルの重点は繋ぎです。
そうすると400mが重い状態になりますが、顧問としては繋ぎを休息ではなく「不完全休息」に持っていくのが理想だからです。
そんな理由からよく「繋ぎのタイム設定」をするのですが、たまには400mでそれなりに疾走させてやりたいと考えてもいます。
いつもいつも400mが重いとストレスがかかるからです。
練習でストレスをかけて…試合でピークをあわせて発散するのが理想なので自然とそうなります。
今日はそうではなく疾走させてスピードの部分を重視しました。
だからこそ、今日は疾走部分の設定タイムをきちんと守ることが大事になります。
繋ぎがタイム設定無しのjogだったので、そこはビシっといかなければならないところです。
要は「今日の練習は何を目的に走るか(走らせるか)を理解する(理解させる)」ことだと思います。
長距離400m(200m)
A68"~72"(jog)(桑原・後藤10本、碓井7本)
75"4
74"9
71"0
70"7
71"3(桑原、後藤脱落)
71"2(桑原、後藤脱落)
71"3(桑原、後藤脱落)
73"2
71"6
70"8
B78"(jog)(西澤・堀内10本、市川7本)
76"3
74"0
73"1
77"0
73"7
77"7
76"4
72"7
76"6
72"7(西澤76"5)
C84"~86"(jog)(藤澤10本)
81"
82"
82"
82"
82"
82"
80"
82"
81"
76"
30'jog
林
短距離はやや長めの500mを行いました。
畑田はこういった練習でも走れるのですが、塚田・長村・田中(真)はこの距離で抑えられるのを苦手としているように思います。
本当はいわゆるテンポ走というのをやりたいのですが、なかなかテンポ良くいきません。
そこで「8割」という走り方にさせつつ、「力まないように・動きが小さくならないように・バランスを良く・接地を意識」させて行うようにしています。
そしてタイムが遅いということは接地時間が長くなり、筋力に負荷をかけることになります。
スプリントも大事なのですが、遅いペースの中ではフォームを作らせるというのも創造の指導方法です。
塚田は80"~85"辺りでよくできていましたし、畑田・長村・田中(真)も悪い癖を出さないように動きを意識できました。
短距離500m(300m)
8割(walk)(塚田・畑田・長村3本、田中(真)2本)
補強、walk、jog
上原