9/28-/30 長野県高校新人
長野県新人が行われました。女子は県新人過去最高の総合3位に入りました。12種目+リレー3種目の入賞と、昨年の県新人を上回って過去最高の入賞者を輩出しました。応援ありがとうございました。北信越新人には合計12名のエントリー、個人9種目+リレーでの出場となります!頑張ります!
最終日
男女マイルで学校初の決勝進出、ついに1600mRで入賞の快挙を果たしました。応援ありがとうございました。
男子4x400m決勝
8着 東-一志-宮島-丸山拓3’29”08
【評】北信越出場にはもう一段階上がらなければならないと痛感する決勝ではあったが、それぞれに収穫と反省のある今回の県新人だったと思う。中でも中距離の東は400mx3本という非常に良い機会を得た。このスピードを800mに活かしつつ、800mのためにも疾走のレベルを上げて、マイルにも貢献してほしい。

女子4x400m決勝
6着 田中愛-小林あ-柳澤-三和4’08”35
【評】あとわずかに北信越出場の5位を逃したものの、1年生柳澤も含めて4人が3本を良く走った。タフな力をつけるために冬にどう強化すれば来年に「花咲く」のか。チーム全体でのレベルアップを目指したい。


男子5000m決勝
23着 松原16’52”08(自己新)
(75.9-76.7-78.3-81.9-81.9-85.1-84.7-81.5-83.7-83.3-85.2-79.7-33.6)
24着 中嶋16’52”11
(73.3-77.1-77.2-78.9-81.9-81.6-82.4-82.0-84.9-83.7-84.5-83.0-41.4)
27着 瀨戸17’03”62(自己新)
(74.9-76.9-78.8-81.7-83.1-84.7-83.4-82.8-84.1-85.1-85.3-83.6-38.5)
【評】県の厚い壁に苦しんだが、県駅伝に向けて3人がそれぞれ収穫を得た。中嶋は苦しい中、前半良く行けたと思う。
女子混成競技
13等 津幡⦅LJ⦆3m84w-⦅JT⦆11m57-⦅800m⦆2’48”23(自己新)
total 2246点(自己新)
【評】地道にコツコツと、中信総体から4回目の混成で毎回の記録更新で地力が付いてきた。

男子三段跳決勝
21等 宮島11m97(+2.0)
女子三段跳決勝
木村NM
男子4x400m準決勝
2組4着 東-一志-宮島-丸山拓3‘28”01 →決勝へ
【評】男子マイルは前を追った一志から3走宮島の激走が光った。女子に引き続き、ついに最終種目男子マイル決勝に出場権を得た。
女子4x400m準決勝
1組4着 田中愛-小林あ-柳澤-三和4‘09”03 →決勝へ
【評】粘りの走りで、プラスでの決勝進出を決めた。マイル決勝進出は新人戦・総体路線では学校初の快挙。
2日目
女子4継(田中愛-南山歩乃伽-小林あゆみ-三和瑠夏)で学校初の「リレー北信越」出場を決めました。また田中は昨日の走幅跳に引き続き棒高跳、小林は400mH、丸山康生(2年・清水中出身)が棒高跳、丸山拓海(1年・豊科北中)が男子400mHで北信越出場を決めました。
最終日の明日も頑張ります!
男子4x400mR予選
1組3着 東-一志-宮島-丸山拓 3’30”47→準決勝へ
53”3-51”0-55”0-51”6
女子4x400mR予選
4組2着 田中愛-三和-柳澤-小林あ 4’11”93→準決勝へ
62”7-59”2-63”8-65”9
女子4x100mR決勝
4着 田中愛-南山-小林あ-三和49”83
【評】万全の状態でない中で、それでも学校初の「リレー北信越出場」の扉をこじ開けて、ついに歴史を塗り替えた。応援まで含めて、トータルでのチーム力だった。

女子ハンマー投決勝
13等 木村16m10 (自己新)
男子400mH決勝
3着 丸山拓56”55(自己新)
【評】3本目の決勝でも戦えたのは、自身の中で何か振り切ったか。物怖じせず良く戦えた、北信越でも期待したい。
女子400mH決勝
4着 小林あ1’06”60(自己新)
【評】今まで走れなかった「3本目の壁」を、ついにぶち破って決勝でベスト更新。個人の初の北信越出場をgetした。

男子800m準決勝
1組7着 東2.07.37
【評】準決勝の厳しさを体感したレースだったが、予選でベストを出した経験が大収穫。総体に向けて、更にレベルアップしたい。
男子400mH準決勝
1組1着 丸山拓56“86(自己新)→決勝へ
2組5着 一志58“60
男子棒高跳決勝
3等 丸山康3m80
7等 田中滉3m40(自己タイ)
矢花2m80
【評】3人の棒高跳トリオが躍動。自己記録の更新はなかったものの雨の中の試合で気持ちを切らさず良く戦えた。悔しい思いは来年の総体に。冬季練習で、それぞれのパワーアップを期待したい。

女子400mH準決勝
1組3着 小林あ68”33→決勝へ
2組7着 柳澤72”39
男子800m予選
2組8着 太田2.09.20
3組3着 東2.02.81(自己新)→準決勝へ
女子棒高跳決勝
2等 田中愛3m10(自己新)
【評】小雨の中も抜群の集中力を発揮、自己新で2位奪取。

男子100m準決勝
1組6着 中島11”45
男子400mH予選
1組5着 一志58.55 →準決勝へ
4組1着 丸山拓59.69 準決勝へ
【評】一志はプラスながらも全体6番目、丸山拓は組1着で次ラウンドへ。
女子400mH予選
2組2着 小林あ1.09.68→準決勝へ
3組3着 柳澤1.10.24→準決勝へ
【評】小林は全体の4番目、柳澤は全体の6番目で準決勝進出。
男子砲丸投決勝
7等 神田10.56
【評】今大会、男子初の入賞はルーキー神田。更なる成長を目指してもらいたい。

男子3000mSC予選
1組8着 古澤10’18”56
1組16着 瀨戸11’04”25
2組13着 松原10’55”68
【評】古澤はプラスで拾われずも、中信新人に引き続き2度目の10分10秒台をマークし、粘り強いレースを見せた。
女子混成
津幡 ⦅100mH⦆20”53(自己新)-⦅HJ⦆1.25-⦅SP⦆5m99(自己新)-⦅200m⦆30”20
麻原 ⦅100mH⦆18”58-途中棄権
初日
女子100mHで麻原優花(2年・清水中出身)・柳澤結月(1年・三郷中出身)、女子5000m競歩で畑野実優(2年・女鳥羽中出身)・中藤夏葵(2年・旭町中出身)、女子走幅跳で田中愛(2年・塩尻西部中出身)が北信越出場権を獲得しました。
初日は女子総合で27点を獲得、topに立っています!明日からも頑張ります!

男子100m予選
2組(2.3)2着 中島11.07w →準決勝へ
男子4x100mR準決勝
1組5着 丸山拓-中島-宮島-一志44.46
女子4x100mR準決勝
2組3着 田中愛-三和-小林あ-麻原50.51→決勝へ
【評】女子4継は明日の決勝で学校初のリレー北信越に挑戦。
男子走幅跳決勝
18等 宮島6.04(+1.0)
女子100mH決勝(+1.5)
4着 麻原15”48
5着 柳澤15”84
8着 田中愛16”94
【評】決勝に3人を送り込んだ松本国際。麻原とともにルーキー柳澤が高校初の北信越出場を決めた。

女子5000m競歩決勝
優勝 畑野27’08”26
4.57-5.24-5.36-5.35-5.34
4着 中藤27’38”26(自己新)
5.19-5.31-5.36-5.38-5.31
【評】畑野が自身初の県制覇。序盤から積極的に前に出るも、一時先頭から離され後退。それでも諦めずに流れを取り戻すとラスト1000mあたりで先頭に追いつき、仕掛けて突き放した。県新人制覇は小林(やり投)・熊谷(400mH)・宮入(走高跳)に引き続き、本校4人目&女子初の快挙。中藤は6-7位争いから地道に追い上げ、3位争いに切り込んだ。こちらは最後に離されたものの、自己記録を大きく更新し、自身初の北信越出場権を獲得。

女子100mH準決勝
1組(1.6)3着麻原15.75→決勝へ
2組 (1.2)2着柳澤15.64→決勝へ
2組(1.2)4着田中愛16.13→決勝へ
男子400m準決勝
2組6着 丸山拓51.87
女子100mH予選
1組(1.9)1着 麻原15.49→準決勝へ
2組(1.2)2着 田中愛16.63→準決勝へ
4組(1.4)2着 柳澤16.02→準決勝へ
女子走幅跳決勝
5等 田中愛5.21
5.21-5.01-pass-pass-F-5.11
【評】チームの流れを一気に戻して来たのは田中の跳躍。「1回目が勝負」の集中力で2番手につけ、そのまま今大会本校初の北信越切符を引き寄せた。


男子400m予選
3組5着 丸山拓51.72→準決勝へ
男子ハンマー投決勝
10等 神田29m19
男子4x100mR予選
1組3着 丸山康-丸山拓-宮島-一志44’70→準決勝へ
女子4x100mR予選
1組3着 田中愛-南山-小林あ-麻原51’11→準決勝へ
(y)
最終日
男女マイルで学校初の決勝進出、ついに1600mRで入賞の快挙を果たしました。応援ありがとうございました。
男子4x400m決勝
8着 東-一志-宮島-丸山拓3’29”08
【評】北信越出場にはもう一段階上がらなければならないと痛感する決勝ではあったが、それぞれに収穫と反省のある今回の県新人だったと思う。中でも中距離の東は400mx3本という非常に良い機会を得た。このスピードを800mに活かしつつ、800mのためにも疾走のレベルを上げて、マイルにも貢献してほしい。

女子4x400m決勝
6着 田中愛-小林あ-柳澤-三和4’08”35
【評】あとわずかに北信越出場の5位を逃したものの、1年生柳澤も含めて4人が3本を良く走った。タフな力をつけるために冬にどう強化すれば来年に「花咲く」のか。チーム全体でのレベルアップを目指したい。


男子5000m決勝
23着 松原16’52”08(自己新)
(75.9-76.7-78.3-81.9-81.9-85.1-84.7-81.5-83.7-83.3-85.2-79.7-33.6)
24着 中嶋16’52”11
(73.3-77.1-77.2-78.9-81.9-81.6-82.4-82.0-84.9-83.7-84.5-83.0-41.4)
27着 瀨戸17’03”62(自己新)
(74.9-76.9-78.8-81.7-83.1-84.7-83.4-82.8-84.1-85.1-85.3-83.6-38.5)
【評】県の厚い壁に苦しんだが、県駅伝に向けて3人がそれぞれ収穫を得た。中嶋は苦しい中、前半良く行けたと思う。
女子混成競技
13等 津幡⦅LJ⦆3m84w-⦅JT⦆11m57-⦅800m⦆2’48”23(自己新)
total 2246点(自己新)
【評】地道にコツコツと、中信総体から4回目の混成で毎回の記録更新で地力が付いてきた。

男子三段跳決勝
21等 宮島11m97(+2.0)
女子三段跳決勝
木村NM
男子4x400m準決勝
2組4着 東-一志-宮島-丸山拓3‘28”01 →決勝へ
【評】男子マイルは前を追った一志から3走宮島の激走が光った。女子に引き続き、ついに最終種目男子マイル決勝に出場権を得た。
女子4x400m準決勝
1組4着 田中愛-小林あ-柳澤-三和4‘09”03 →決勝へ
【評】粘りの走りで、プラスでの決勝進出を決めた。マイル決勝進出は新人戦・総体路線では学校初の快挙。
2日目
女子4継(田中愛-南山歩乃伽-小林あゆみ-三和瑠夏)で学校初の「リレー北信越」出場を決めました。また田中は昨日の走幅跳に引き続き棒高跳、小林は400mH、丸山康生(2年・清水中出身)が棒高跳、丸山拓海(1年・豊科北中)が男子400mHで北信越出場を決めました。
最終日の明日も頑張ります!
男子4x400mR予選
1組3着 東-一志-宮島-丸山拓 3’30”47→準決勝へ
53”3-51”0-55”0-51”6
女子4x400mR予選
4組2着 田中愛-三和-柳澤-小林あ 4’11”93→準決勝へ
62”7-59”2-63”8-65”9
女子4x100mR決勝
4着 田中愛-南山-小林あ-三和49”83
【評】万全の状態でない中で、それでも学校初の「リレー北信越出場」の扉をこじ開けて、ついに歴史を塗り替えた。応援まで含めて、トータルでのチーム力だった。

女子ハンマー投決勝
13等 木村16m10 (自己新)
男子400mH決勝
3着 丸山拓56”55(自己新)
【評】3本目の決勝でも戦えたのは、自身の中で何か振り切ったか。物怖じせず良く戦えた、北信越でも期待したい。
女子400mH決勝
4着 小林あ1’06”60(自己新)
【評】今まで走れなかった「3本目の壁」を、ついにぶち破って決勝でベスト更新。個人の初の北信越出場をgetした。

男子800m準決勝
1組7着 東2.07.37
【評】準決勝の厳しさを体感したレースだったが、予選でベストを出した経験が大収穫。総体に向けて、更にレベルアップしたい。
男子400mH準決勝
1組1着 丸山拓56“86(自己新)→決勝へ
2組5着 一志58“60
男子棒高跳決勝
3等 丸山康3m80
7等 田中滉3m40(自己タイ)
矢花2m80
【評】3人の棒高跳トリオが躍動。自己記録の更新はなかったものの雨の中の試合で気持ちを切らさず良く戦えた。悔しい思いは来年の総体に。冬季練習で、それぞれのパワーアップを期待したい。

女子400mH準決勝
1組3着 小林あ68”33→決勝へ
2組7着 柳澤72”39
男子800m予選
2組8着 太田2.09.20
3組3着 東2.02.81(自己新)→準決勝へ
女子棒高跳決勝
2等 田中愛3m10(自己新)
【評】小雨の中も抜群の集中力を発揮、自己新で2位奪取。

男子100m準決勝
1組6着 中島11”45
男子400mH予選
1組5着 一志58.55 →準決勝へ
4組1着 丸山拓59.69 準決勝へ
【評】一志はプラスながらも全体6番目、丸山拓は組1着で次ラウンドへ。
女子400mH予選
2組2着 小林あ1.09.68→準決勝へ
3組3着 柳澤1.10.24→準決勝へ
【評】小林は全体の4番目、柳澤は全体の6番目で準決勝進出。
男子砲丸投決勝
7等 神田10.56
【評】今大会、男子初の入賞はルーキー神田。更なる成長を目指してもらいたい。

男子3000mSC予選
1組8着 古澤10’18”56
1組16着 瀨戸11’04”25
2組13着 松原10’55”68
【評】古澤はプラスで拾われずも、中信新人に引き続き2度目の10分10秒台をマークし、粘り強いレースを見せた。
女子混成
津幡 ⦅100mH⦆20”53(自己新)-⦅HJ⦆1.25-⦅SP⦆5m99(自己新)-⦅200m⦆30”20
麻原 ⦅100mH⦆18”58-途中棄権
初日
女子100mHで麻原優花(2年・清水中出身)・柳澤結月(1年・三郷中出身)、女子5000m競歩で畑野実優(2年・女鳥羽中出身)・中藤夏葵(2年・旭町中出身)、女子走幅跳で田中愛(2年・塩尻西部中出身)が北信越出場権を獲得しました。
初日は女子総合で27点を獲得、topに立っています!明日からも頑張ります!

男子100m予選
2組(2.3)2着 中島11.07w →準決勝へ
男子4x100mR準決勝
1組5着 丸山拓-中島-宮島-一志44.46
女子4x100mR準決勝
2組3着 田中愛-三和-小林あ-麻原50.51→決勝へ
【評】女子4継は明日の決勝で学校初のリレー北信越に挑戦。
男子走幅跳決勝
18等 宮島6.04(+1.0)
女子100mH決勝(+1.5)
4着 麻原15”48
5着 柳澤15”84
8着 田中愛16”94
【評】決勝に3人を送り込んだ松本国際。麻原とともにルーキー柳澤が高校初の北信越出場を決めた。

女子5000m競歩決勝
優勝 畑野27’08”26
4.57-5.24-5.36-5.35-5.34
4着 中藤27’38”26(自己新)
5.19-5.31-5.36-5.38-5.31
【評】畑野が自身初の県制覇。序盤から積極的に前に出るも、一時先頭から離され後退。それでも諦めずに流れを取り戻すとラスト1000mあたりで先頭に追いつき、仕掛けて突き放した。県新人制覇は小林(やり投)・熊谷(400mH)・宮入(走高跳)に引き続き、本校4人目&女子初の快挙。中藤は6-7位争いから地道に追い上げ、3位争いに切り込んだ。こちらは最後に離されたものの、自己記録を大きく更新し、自身初の北信越出場権を獲得。

女子100mH準決勝
1組(1.6)3着麻原15.75→決勝へ
2組 (1.2)2着柳澤15.64→決勝へ
2組(1.2)4着田中愛16.13→決勝へ
男子400m準決勝
2組6着 丸山拓51.87
女子100mH予選
1組(1.9)1着 麻原15.49→準決勝へ
2組(1.2)2着 田中愛16.63→準決勝へ
4組(1.4)2着 柳澤16.02→準決勝へ
女子走幅跳決勝
5等 田中愛5.21
5.21-5.01-pass-pass-F-5.11
【評】チームの流れを一気に戻して来たのは田中の跳躍。「1回目が勝負」の集中力で2番手につけ、そのまま今大会本校初の北信越切符を引き寄せた。


男子400m予選
3組5着 丸山拓51.72→準決勝へ
男子ハンマー投決勝
10等 神田29m19
男子4x100mR予選
1組3着 丸山康-丸山拓-宮島-一志44’70→準決勝へ
女子4x100mR予選
1組3着 田中愛-南山-小林あ-麻原51’11→準決勝へ
(y)
9/28 長野市営Gでの練習
9/26 岡田Gでの練習
9/25 今井Gでの練習
長野県新人までのカウントダウン!3日前です。

「走幅跳で6m50、三段跳で12m70目指します」(宮島)
「三段跳で9m90以上を目標に」(木村)
「混成の走高跳で1m30跳びたいです」(津幡)
今日は今井Gでの練習です。

【短距離】
・ダイナマックス


・ハードルジャンプ

・ショートスプリント

短距離はパワー発揮、ショートスプリント後にバトンや種目練習を行いました。
【長距離】
ショートを中心に、各自短い時間でピリッと行いました。
競歩組では、畑野は400mx3を2setのイメージで、中藤の400mx5はやや速すぎる感があったので、金曜に向けて慎重に作っていきたいと思います。
(y)(s)

「走幅跳で6m50、三段跳で12m70目指します」(宮島)
「三段跳で9m90以上を目標に」(木村)
「混成の走高跳で1m30跳びたいです」(津幡)
今日は今井Gでの練習です。

【短距離】
・ダイナマックス


・ハードルジャンプ

・ショートスプリント

短距離はパワー発揮、ショートスプリント後にバトンや種目練習を行いました。
【長距離】
ショートを中心に、各自短い時間でピリッと行いました。
競歩組では、畑野は400mx3を2setのイメージで、中藤の400mx5はやや速すぎる感があったので、金曜に向けて慎重に作っていきたいと思います。
(y)(s)
9/23 岡田WF・松大Gでの練習
松大Gでの練習です。
今日も松商学園さんと合同練習でした。
松商学園のみなさん、藤井先生ありがとうございました。

短短(中島、小林、丸山来)は加速走中心としたメニュー。
中島と丸山来は故障中のためリハビリをしながらタイム計測の手伝いをしました。小林尚はメニューを最後まで消化。
短長(三和、小林あ、丸山拓、曽根原)は150m+300mのセット走をメインに組み立てました。普段少ない人数で行う走り込みも合同で行うことでモチベーションもあがります。
障害(一志、麻原、田中愛、柳澤)はダイナマックス 、ハードルドリルのあとにパート練習です。
400mHはスタートから6台目、6台目からフィニッシュの2分割を60秒レストで3セット。
OBの熊谷悟(松本大・1年)も参加してくれました。
100mHは11台ハードルを1足長詰めで5本、トーイング走で締めました。
跳躍(宮入、津幡、宮島、木村)は高跳びは昨日同様に宮入がプレイングコーチとしてドリルから跳躍までの指導にあたりました。幅跳びは跳躍練習を動画で繰り返し確認しながら行っていました。
練習の様子



(s)
岡田WFでの練習です。

・投擲
石井、神田、田中麻

・1000mx3
和田3.11-3.14-3.10
松原3.11-3.14-3.10
瀨戸
元田
・600mx3
東1.43-1.46-1.48
太田1.44-1.51-1.48
・各自
上田、田中仁、中嶋、古澤

・400mwx10(2.09〜2.14)
中藤
・1000mwx5(5.06〜5.25)
畑野

・棒高跳
田中滉、丸山康、矢花

・long jog
久保田
(y)
今日も松商学園さんと合同練習でした。
松商学園のみなさん、藤井先生ありがとうございました。

短短(中島、小林、丸山来)は加速走中心としたメニュー。
中島と丸山来は故障中のためリハビリをしながらタイム計測の手伝いをしました。小林尚はメニューを最後まで消化。
短長(三和、小林あ、丸山拓、曽根原)は150m+300mのセット走をメインに組み立てました。普段少ない人数で行う走り込みも合同で行うことでモチベーションもあがります。
障害(一志、麻原、田中愛、柳澤)はダイナマックス 、ハードルドリルのあとにパート練習です。
400mHはスタートから6台目、6台目からフィニッシュの2分割を60秒レストで3セット。
OBの熊谷悟(松本大・1年)も参加してくれました。
100mHは11台ハードルを1足長詰めで5本、トーイング走で締めました。
跳躍(宮入、津幡、宮島、木村)は高跳びは昨日同様に宮入がプレイングコーチとしてドリルから跳躍までの指導にあたりました。幅跳びは跳躍練習を動画で繰り返し確認しながら行っていました。
練習の様子



(s)
岡田WFでの練習です。

・投擲
石井、神田、田中麻

・1000mx3
和田3.11-3.14-3.10
松原3.11-3.14-3.10
瀨戸
元田
・600mx3
東1.43-1.46-1.48
太田1.44-1.51-1.48
・各自
上田、田中仁、中嶋、古澤

・400mwx10(2.09〜2.14)
中藤
・1000mwx5(5.06〜5.25)
畑野

・棒高跳
田中滉、丸山康、矢花

・long jog
久保田
(y)