9/28 松本平広域公園陸上競技場での練習
今日の創才授業は今井Gのトレーニングルーム・雨天走路を中心に使っての練習です。

各自状態をみての練習です。

県新人の疲れをしっかり取りながら、各自考えて行いました。
細田、伊藤、小口、熊谷、小林、堤、ブルーノ、松永、石曽根、上田、宮入、宮川、宮坂、横山、和田




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各自状態をみての練習です。
県新人の疲れをしっかり取りながら、各自考えて行いました。
細田、伊藤、小口、熊谷、小林、堤、ブルーノ、松永、石曽根、上田、宮入、宮川、宮坂、横山、和田
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9/28 朝練習
9/25 長野県新人最終日
H28長野県新人戦最終日でした。

最終日も小口優希(2年・岡谷南部中出身)が男子800mで6位入賞を果たし、総合得点41点・男子総合5位と創造ブルーが躍動しました。応援ありがとうございました。次は北信越新人・県高校駅伝も頑張ります!


男子総合41点(男子総合5位)
男子円盤投決勝
小林DNS
男子200m予選
ブルーノDNS
女子3000m決勝
23位宮坂12.26.48
男子5000m決勝
15位上田16.08.11(自己新)
✳︎3.11-3.09-3.15-3.22-3.10
28位藤井17.52.46
✳︎3.13-3.27-3.45-3.43-3.42
30位久保田18.57.37
【評】昨日までの天気と一転して急上昇した気温・湿度の中でのレースだったが、上田が自己記録を更新。藤井も我慢してまとめた。


男子800m決勝
6位小口1.59.40(自己新)
✳︎27.2-29.2(56.4)-30.3-32.6
【評】気持ちの入ったレースをした小口が前半から攻め、自己最速の400m通過。引かずに前で戦った結果、決勝の舞台でも自己新。初日の1500mと併せると3日連続の自己記録更新となった。
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最終日も小口優希(2年・岡谷南部中出身)が男子800mで6位入賞を果たし、総合得点41点・男子総合5位と創造ブルーが躍動しました。応援ありがとうございました。次は北信越新人・県高校駅伝も頑張ります!
男子総合41点(男子総合5位)
男子円盤投決勝
小林DNS
男子200m予選
ブルーノDNS
女子3000m決勝
23位宮坂12.26.48
男子5000m決勝
15位上田16.08.11(自己新)
✳︎3.11-3.09-3.15-3.22-3.10
28位藤井17.52.46
✳︎3.13-3.27-3.45-3.43-3.42
30位久保田18.57.37
【評】昨日までの天気と一転して急上昇した気温・湿度の中でのレースだったが、上田が自己記録を更新。藤井も我慢してまとめた。
男子800m決勝
6位小口1.59.40(自己新)
✳︎27.2-29.2(56.4)-30.3-32.6
【評】気持ちの入ったレースをした小口が前半から攻め、自己最速の400m通過。引かずに前で戦った結果、決勝の舞台でも自己新。初日の1500mと併せると3日連続の自己記録更新となった。
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9/24 長野県新人2日目④
女子ハンマー投で堤向日葵(2年・筑摩野中出身)が4位入賞、男子走高跳で西村慶次(2年・波田中出身)が3位入賞・宮入太優(1年・丘中出身)が5位入賞、男子3000mSCで上田桂悟(1年・鉢盛中出身)が7位入賞を果たしました。



2日目を終え、過去最多の入賞種目・入賞者・北信越出場権獲得者となりました。明日の最終日も頑張ります!
【2日目を終えて獲得した入賞種目】括弧内は順位
男子100m(2)
男子110mH(8)
男子400mH(優勝)
男子3000m障害(7)
男子4x100mR(7)
男子走高跳(3、5)
男子やり投(優勝)
女子ハンマー投(4)
【2日目を終えた時点での総合成績】
男子総合38点
女子ハンマー投決勝
4位堤26.02→北信越出場権獲得
【評】厳しいプレッシャーの中で、堤が自身初の北信越切符を手にした。
男子八種競技1500m
宮川5.28.50(自己新)407点
総合3447点(自己新)

男子3000mSC決勝
7位上田9.51.74(自己新=学校新)→北信越出場権獲得
3.17-3.19-3.15.6
【評】1年生ながらも決勝に残った上田はここでも自己新。ラストの競り合いでの課題はあるが、北信越でもう一段レベルアップをしてほしい。
男子走高跳決勝
3位西村1.85→北信越出場権獲得
5位宮入1.85
女子1600mR予選
4組6着宮坂-堤-伊藤-小川4.54.58
70.9-78.3-71.9-73.3
男子1600mR予選
2組松永-横山-竹内-石曽根3.39.59
56.1-54.1-55.3-53.9
【評】フレッシュな布陣となったマイルだがアンカー石曽根を含め好走、この気持ちを自信にしてほしい。
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2日目を終え、過去最多の入賞種目・入賞者・北信越出場権獲得者となりました。明日の最終日も頑張ります!
【2日目を終えて獲得した入賞種目】括弧内は順位
男子100m(2)
男子110mH(8)
男子400mH(優勝)
男子3000m障害(7)
男子4x100mR(7)
男子走高跳(3、5)
男子やり投(優勝)
女子ハンマー投(4)
【2日目を終えた時点での総合成績】
男子総合38点
女子ハンマー投決勝
4位堤26.02→北信越出場権獲得
【評】厳しいプレッシャーの中で、堤が自身初の北信越切符を手にした。
男子八種競技1500m
宮川5.28.50(自己新)407点
総合3447点(自己新)
男子3000mSC決勝
7位上田9.51.74(自己新=学校新)→北信越出場権獲得
3.17-3.19-3.15.6
【評】1年生ながらも決勝に残った上田はここでも自己新。ラストの競り合いでの課題はあるが、北信越でもう一段レベルアップをしてほしい。
男子走高跳決勝
3位西村1.85→北信越出場権獲得
5位宮入1.85
女子1600mR予選
4組6着宮坂-堤-伊藤-小川4.54.58
70.9-78.3-71.9-73.3
男子1600mR予選
2組松永-横山-竹内-石曽根3.39.59
56.1-54.1-55.3-53.9
【評】フレッシュな布陣となったマイルだがアンカー石曽根を含め好走、この気持ちを自信にしてほしい。
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9/24 長野県新人2日目③
男子400mHで熊谷悟(2年・広陵中出身)が優勝しました。


また男子400mRで竹内貴史(1年・女鳥羽中出身)-デーデーブルーノ(2年・筑摩野中出身)-熊谷-小林誠矢(2年・愛知水無瀬中出身)が学校初の県入賞(7位)を果たしました。

小口優希が明日の800m決勝進出を決めています。
男子800m準決勝
2組4着小口1.59.58(自己新)→決勝へ
27.7-30.1-30.5-31.2
【評】400mを57秒8で通過した小口が準決勝で自己ベスト、自身初の県決勝進出を決めた。
男子400mH決勝
優勝熊谷54.53(自己新=学校新)→北信越出場権獲得
6.1-4.2-4.0-4.2-4.4-4.4-4.8-5.0-5.3-5.5-6.4
【評】予選・準決勝と鋭い集中力で狙ってきた熊谷が決勝でも実力を発揮、自身初の54秒台をマーク。

男子400mR決勝
7位44.62竹内-ブルーノ-熊谷-小林
12.1-10.5-10.3-11.6
【評】学校初のリレー種目県大会決勝であったが、ギリギリの中で入賞。1年生竹内は初の大舞台を体験し、ブルーノ・熊谷・小林は疲労、痛みの中よく戦い抜いた。


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また男子400mRで竹内貴史(1年・女鳥羽中出身)-デーデーブルーノ(2年・筑摩野中出身)-熊谷-小林誠矢(2年・愛知水無瀬中出身)が学校初の県入賞(7位)を果たしました。
小口優希が明日の800m決勝進出を決めています。
男子800m準決勝
2組4着小口1.59.58(自己新)→決勝へ
27.7-30.1-30.5-31.2
【評】400mを57秒8で通過した小口が準決勝で自己ベスト、自身初の県決勝進出を決めた。
男子400mH決勝
優勝熊谷54.53(自己新=学校新)→北信越出場権獲得
6.1-4.2-4.0-4.2-4.4-4.4-4.8-5.0-5.3-5.5-6.4
【評】予選・準決勝と鋭い集中力で狙ってきた熊谷が決勝でも実力を発揮、自身初の54秒台をマーク。
男子400mR決勝
7位44.62竹内-ブルーノ-熊谷-小林
12.1-10.5-10.3-11.6
【評】学校初のリレー種目県大会決勝であったが、ギリギリの中で入賞。1年生竹内は初の大舞台を体験し、ブルーノ・熊谷・小林は疲労、痛みの中よく戦い抜いた。
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