12/1 県普及強化練習会
今井Gにて長野県の普及強化練習会に参加しました。
コーチの先生方、ありがとうございました。

短距離
南山、曽根原、栗原、小平聖、三代澤、五十嵐脩、望月、岡田


障害短
柳澤
障害長
中村
三段跳
宮島

棒高跳
田中愛、矢花
投擲
神田、木村、小平将、坂口

冬季練習の導入となるヒントが多くあったと思います。自分の練習に落とし込めるようにしましょう。
(s)
コーチの先生方、ありがとうございました。

短距離
南山、曽根原、栗原、小平聖、三代澤、五十嵐脩、望月、岡田


障害短
柳澤
障害長
中村
三段跳
宮島

棒高跳
田中愛、矢花
投擲
神田、木村、小平将、坂口

冬季練習の導入となるヒントが多くあったと思います。自分の練習に落とし込めるようにしましょう。
(s)
12/1 日体大記録会
第275回日本体育大学長距離競技会に出場しています。
出た全員がシーズンベストを更新し、古澤彰大(3年・高綱中出身)・青木海斗(1年・菅野中出身)がそれぞれ自身初の15分台をマークするなど大変有意義な記録会になりました。応援して下さった皆さん、大変ありがとうございました。

同宿の豊科・古川君、OBの松本大・小松君もありがとうございました。
7組
17着 古澤15.58.22 (自己新)
3.07.8-3.15.4-3.16.6-3.14.6-3.03.9

【評】中盤でスピードに乗り切らなかったものの、練習で今最も強い最上級生古澤が好走。持ち味として中盤でタイムを稼いでおきたかったが、狙い通りのレースでなくとも自己記録を大きく更新。タイムトライアルでマークしたベストを20秒も縮めて、自身初の15分台をマーク。本校の15分台ランナーは林(H24卒)・小松(H28卒)・上田(H30卒)・和田(H30卒)・1年生の青木に続き6人目となった。

5組
4着 青木15.57.14(自己新)
3.08.6-3.12.6-3.15.1-3.15.6-3.05.4

【評】同じ1年の小澤の快走に触発されつつも、落ち着きながら集団前方でレースを進めた青木。初の大学記録会も慌てず集中力を発揮する。ラスト1300mで集団先頭に立つと、ラストの争いで粘りを見せ本校ではOBの上田(現・関東学院大)以来となる「1年生15分台」を記録。

3組
3着 小澤16.13.04(自己新)
3.10.8-3.21.0-3.19.5-3.18.2-3.03.5

29着 元田16.59.81(自己新)
3.10.1-3.20.0-3.19.9-3.29.1-3.40.5

【評】序盤から積極的に前方でレースを進めた元田と、やや慎重に集団後方で待機の小澤。3000mをともに「今までで一番軽い(元田)」通過。ここで先頭に立った元田がペースと動きを崩して苦戦も、後方から上がった小澤が4000mから3分03秒台で上がる快心のラストで自己記録を40秒も更新。元田も自身初の16分台でまとめフィニッシュ。

2組
7着 瀨戸16.54.55
3.21.0-3.25.6-3.27.2-3.22.8-3.18.1

13着 東16.59.74(自己新)
3.21.7-3.27.2-3.25.7-3.25.2-3.20.1

【評】朝早くからのレースとなった2人は集団中盤で我慢、2人で前に上がっていく。後半やや疲れの見えた中距離東は粘って自身初の16分台、ラストをペースアップした瀨戸は自己セカンドをマーク。

今日は風も無く絶好のコンディションです。

(y)
出た全員がシーズンベストを更新し、古澤彰大(3年・高綱中出身)・青木海斗(1年・菅野中出身)がそれぞれ自身初の15分台をマークするなど大変有意義な記録会になりました。応援して下さった皆さん、大変ありがとうございました。

同宿の豊科・古川君、OBの松本大・小松君もありがとうございました。
7組
17着 古澤15.58.22 (自己新)
3.07.8-3.15.4-3.16.6-3.14.6-3.03.9

【評】中盤でスピードに乗り切らなかったものの、練習で今最も強い最上級生古澤が好走。持ち味として中盤でタイムを稼いでおきたかったが、狙い通りのレースでなくとも自己記録を大きく更新。タイムトライアルでマークしたベストを20秒も縮めて、自身初の15分台をマーク。本校の15分台ランナーは林(H24卒)・小松(H28卒)・上田(H30卒)・和田(H30卒)・1年生の青木に続き6人目となった。

5組
4着 青木15.57.14(自己新)
3.08.6-3.12.6-3.15.1-3.15.6-3.05.4

【評】同じ1年の小澤の快走に触発されつつも、落ち着きながら集団前方でレースを進めた青木。初の大学記録会も慌てず集中力を発揮する。ラスト1300mで集団先頭に立つと、ラストの争いで粘りを見せ本校ではOBの上田(現・関東学院大)以来となる「1年生15分台」を記録。

3組
3着 小澤16.13.04(自己新)
3.10.8-3.21.0-3.19.5-3.18.2-3.03.5

29着 元田16.59.81(自己新)
3.10.1-3.20.0-3.19.9-3.29.1-3.40.5

【評】序盤から積極的に前方でレースを進めた元田と、やや慎重に集団後方で待機の小澤。3000mをともに「今までで一番軽い(元田)」通過。ここで先頭に立った元田がペースと動きを崩して苦戦も、後方から上がった小澤が4000mから3分03秒台で上がる快心のラストで自己記録を40秒も更新。元田も自身初の16分台でまとめフィニッシュ。

2組
7着 瀨戸16.54.55
3.21.0-3.25.6-3.27.2-3.22.8-3.18.1

13着 東16.59.74(自己新)
3.21.7-3.27.2-3.25.7-3.25.2-3.20.1

【評】朝早くからのレースとなった2人は集団中盤で我慢、2人で前に上がっていく。後半やや疲れの見えた中距離東は粘って自身初の16分台、ラストをペースアップした瀨戸は自己セカンドをマーク。

今日は風も無く絶好のコンディションです。

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